旧姓を併記するための請求手続が必要になります。

 

まず旧氏（旧姓）が記載された戸籍謄本を用意します
�@本籍地の市区町村に請求する
�A郵送で取り寄せることもできます
�Bコンビニエンスストアで発行することが可能
　　 ※発行できるのは戸籍謄本等のコンビニ交付に対応している 市区町村のみです

 

 

次に、用意した戸籍謄本等と一緒にマイナンバーカード(まだ持って無い方は通知カード）を持って、現在お住いの市区町村の窓口でお手続きできます。
旧氏（旧姓）は１人に１つだけつけることができます。

 

健康増進法の一部を改正する法律が全面施行されます

2019年7月1日から学校、病院、公共施設の敷地内で禁煙となりましたが、2020年4月にはホテル、飲食店などの敷地内禁煙が施行されます。喫煙を認める場合は、喫煙室など設置が必要となります。
だが、飲食店の場合、4月1日の時点で営業していて客席面積が100平方メートル以下、かつ資本金5000万円以下の小規模店は例外となり、店内での喫煙は可能です。客席面積が100平方メートルっていうとだいたい３０坪（逆にわかりにくいですかね？）、一般的なコンビニの大きさくらいですね。
　かくいう私もその昔、１５年くらい前までは喫煙家でしたから。朝起きて一服、飯食って一服、おいしいですよね。そして酒飲んでるとき、はまた格別に美味い。タバコって、ちょっとイライラしたときのしたストレス発散になるし、気分転換にはいいと思います。喫煙家にしてみたら高い税金払ってるのにまるで悪者扱いで、ちょっと違うんじゃないの？理不尽だって言いたくなりますよね。受動喫煙から身を守る権利も大切だし、タバコを吸う権利も守られて然りですね。
　受動喫煙防止のための施設設備の整備に対する助成もあるので、ぜひ参考にしてみて下さい。